大川学園高等学校のパンフにSDM教育掲載 当麻研究室で研究受託している「飯能市の地域活性化および地域課題解決のためのシステムデザイン研究」に関連して、飯能市内にある大川学園高等学校で、2016年度からワークショップ形式の基礎講座「システム×デザイン思考」を始めています。この6月に発行された大川学園の新しいパンフレットに、その授業の様子が掲載されています。この授業の講師を務めているのは、当麻研究室の米田巖根研究奨励助教。 ◆パンフレットのSDM教育掲載ページ ◆大川学園高等学校 ホームページ By toma | 2016年12月9日 | 地域資源利活用ラボ | ← 福原麻希氏がAERA11月21日号に記事を寄稿 埼玉県飯能市からの受託研究報告書を提出 →